<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?><rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>豊中市少路の『ふなこし呼吸器内科』 &#187; 2023年</title>
	<atom:link href="https://funakoshi-naika.com/category/2023%e5%b9%b4/feed/" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>https://funakoshi-naika.com</link>
	<description>豊中市少路の呼吸器内科・内科『ふなこし呼吸器内科』 &#124; 大阪モノレール「少路」駅すぐ</description>
	<lastBuildDate>Thu, 16 Apr 2026 00:16:28 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
		<sy:updatePeriod>hourly</sy:updatePeriod>
		<sy:updateFrequency>1</sy:updateFrequency>
	<generator>http://wordpress.org/?v=4.0.1</generator>
	<item>
		<title>第117回(2023年12月)</title>
		<link>https://funakoshi-naika.com/2023%e5%b9%b4/2262/</link>
		<comments>https://funakoshi-naika.com/2023%e5%b9%b4/2262/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 19 Dec 2023 00:28:10 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[funakoshi-naika.com]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[2023年]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://funakoshi-naika.com/?p=2262</guid>
		<description><![CDATA[&#8195;12月に入り、発熱されている方が多く来院されています。COVID-19感染症はかなり下火になった印象ですが、インフルエンザA型が多く見られます。発熱患者様が例年より多く、待ち時間が長くなるのは心苦しい限りです ...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div id="reportIssue">
<p>
    &emsp;12月に入り、発熱されている方が多く来院されています。COVID-19感染症はかなり下火になった印象ですが、インフルエンザA型が多く見られます。発熱患者様が例年より多く、待ち時間が長くなるのは心苦しい限りです。早く来院されても、一旦帰宅されて来院されるなど、ご迷惑をおかけして、本当に申し訳ありません。
    </p>
<ol class="clearfix">
<li class="clearfix">
<p>
        11月中は、環境再生保全機構による呼吸ケア・リハビリテーションスタッフ養成研修の講習を本年もwebで視聴しました。昨年とほぼ同様な内容ですが、内容が膨大なので1回の聴講ではなかなかものになりません。来年も募集があれば、また視聴したいと思います。
    </p>
<p>	<img class="aligncenter" src="/imagesWP/report/vol117/img01.jpg" alt="修了証" style="margin-top:20px;" width="250" />
    </li>
<li class="clearfix">
<p>
            11月25日（土）は、webで令和5年度豊中市肺がん検診症例検討会を視聴しました。講師は刀根山医療センター診療部長の森雅英先生が講師をされました。昨年に続き、胸部レ線の読影方法などを説明されました。具体的に肺がんが見つかった方のその後の治療経過などを教えていただきました。
        </p>
<p>        <img class="aligncenter" src="/imagesWP/report/vol117/img02.jpg" alt="豊中市肺がん検診講習会「肺がん検診で発見された症例に対する検討」" style="margin-top:20px;" width="250" /><br />
        <img class="aligncenter" src="/imagesWP/report/vol117/img03.jpg" alt="手術" style="margin-top:20px;" width="250" />
    </li>
<li class="clearfix">
<p>
        12月3日（日）は、会場でアナフィラキシーと睡眠時無呼吸症候群の講演を聴講しました。　アナフィラキシーは『職場で遭遇するアナフィラキシーにつながる身近な食物アレルギー』のタイトルで、藤谷クリニックの藤谷宏子先生が講演されました。<br />下記は自分のために備忘録のためにも内容を記載します。<br />
		・アナフィラキシーの誘因は70％近くが食物ですが、死亡に至るのは医薬品とハチ刺傷が多くなっています。症状としては、皮膚症状→呼吸症状が多くなっています。<br />
		・講演の中心は食物アレルギーでしたが、高校生までの頻度は、おおよそ4.5％程度です。食物アレルギーの原因食品は、鶏卵→牛乳→小麦→木の実類→落花生の順となっており、まさにこの順でショック症状の出る頻度も同じです。<br />
		・食物依存性運動誘発アナフィラキシー（FDEIA）は、ある食物を食べて運動された後にアナフィラキシーが出るものです。食べ物は小麦→甲殻類が多く、運動は球技→ランニング→歩行となっています。<br />
		・乳児であっても食物アレルギーがでますが、今までの研究では、妊娠中などの母親の食事内容で子供の食事アレルギーへの影響はまずないそうです。<br />
		・ラテックス（天然ゴムの原料の木のこと）アレルギー（LFS）があれば、バナナ、アボガド、クリ、そばなどにも強くアレルギーが出ることがあります。<br />
		・花粉食物アレルギー（PFS）の方は、一般的にアナフィラキシーは起こさないが、豆乳アレルギーが出ることがあります（大豆は出ないそうです）。<br />
		・サーファーの方には、納豆アレルギーが多いそうです（食後8時間程度で発症するそうです）。これはクラゲに刺されることが多いので、クラゲに含まれるポリガンマグルタミンというものが、納豆にも含まれるからだそうです。<br />&emsp;睡眠時無呼吸症候群（SAS）は『労働者における睡眠時無呼吸症候群の検査と治療』のタイトルで、松澤呼吸器クリニック院長松澤邦明先生が講演されました。<br />
		下記はやはり備忘録のためにも記載します。<br />
		・日本国内にはおおよそ500万人の方が、SASがあるとされています。<br />
		・最近は、成人男性が多かったのが、女性や子供にも増えています。<br />
		・現在はSASのCPAP治療のオンライン診療はできなくなっているそうです。
	</p>
<p>	<img class="aligncenter" src="/imagesWP/report/vol117/img04.jpg" alt="アナフィラキシー定義2014年" style="margin-top:20px;" width="250" /><br />
    <img class="aligncenter" src="/imagesWP/report/vol117/img05.jpg" alt="無呼吸は10秒以上呼吸が止まること" style="margin-top:20px;" width="250" />
    </li>
<li>
<p>
            12月6日(水)は、済生会中津病院呼吸器内科部長の上田哲也先生が来院されました。当院との病診連携と呼吸器内科の学術情報などの話し合いをさせていただきました。当院でも大阪市北部の方も来院いただいておりますので、病院への紹介先として安心な施設であると実感いたしました。
        </p>
</li>
<li>
<p>
            12月8日（金）は、webで咳に関する講演会を視聴しました。『咳嗽診療における最近の診断』のタイトルで、長崎大学呼吸器内科准教授の尾長谷靖先生が講演されました。現在作成中の咳嗽ガイドライン作成の中心的な役割をされているお一人です。24年中に発刊の予定だそうです。現在におけるおおまかな内容を教えていただきました。現在19年発刊のものより、内容がさらに進歩しそうな印象を受けました。
        </p>
<p>		<img class="aligncenter" src="/imagesWP/report/vol117/img06.jpg" alt="巻頭フローチャート①成人急性咳嗽への対応" style="margin-top:20px;" width="250" />
    </li>
<p>&emsp;12月は講演会が多く、もう前半で記載内容が通常量よりオーバーとなっていまいました。新年の1月前半は講演が少ないようなので、12月後半の内容は1月クリニック通信に繰り越そうと思います。<br />
		&emsp;ところで、現在はコロナ以外の感染症が猛威をふるっており、これらも広義ではコロナ禍に入ると解釈します。しかし新年はコロナとそれ以外の感染症も集団免疫が付いてきていると信じて、発熱患者様が落ち着かれることを期待いたします。
		</p>
<p class="signature">ふなこし呼吸器内科　院長　船越俊幹</p>
</div>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://funakoshi-naika.com/2023%e5%b9%b4/2262/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>第116回(2023年11月)</title>
		<link>https://funakoshi-naika.com/2023%e5%b9%b4/2254/</link>
		<comments>https://funakoshi-naika.com/2023%e5%b9%b4/2254/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 30 Nov 2023 01:00:20 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[funakoshi-naika.com]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[2023年]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://funakoshi-naika.com/?p=2254</guid>
		<description><![CDATA[&#8195;この暑い夏を考えると11月はかなり過ごしやすくなっています。 この時期にすでに例年には見ない、インフルエンザ（特にA型）の患者さまが、多くはありませんが、持続的におられます。 11月1日（水）は、webで『難 ...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div id="reportIssue">
<p>
    &emsp;この暑い夏を考えると11月はかなり過ごしやすくなっています。<br />
    この時期にすでに例年には見ない、インフルエンザ（特にA型）の患者さまが、多くはありませんが、持続的におられます。
    </p>
<ol class="clearfix">
<li class="clearfix">
<p>
        11月1日（水）は、webで『難治性の慢性咳嗽診療を再考するー長引く咳にどう対応するか？』のタイトルで、名古屋市立大学医学研究科呼吸器内科教授新美彰男先生が座長の講演を2題視聴しました。一題目は静岡県立総合病院副院長白井敏博先生が、咳のガイドラインに準じた説明をされました。二題目は亀井内科呼吸科医院院長の亀井雅先生が、診療所の側面から詳細な咳の講演をされました。多くの資料を用いて、詳細な講演をされました。亀井先生の講演は、いつも多くの学術的な情報を多彩に使用されて勉強になります。
    </p>
<p><img class="aligncenter" src="/imagesWP/report/vol116/img02.jpg" alt="難治性慢性咳嗽の治療薬別処方医師割合" style="margin-top:20px;" width="250" /><br />
    <img class="aligncenter" src="/imagesWP/report/vol116/img01.jpg" alt="難治性の慢性咳嗽診療を再考するー長引く咳にどう対応するか？" style="margin-top:20px;" width="250" />
    </li>
<li class="clearfix">
<p>
            11月8日（水）は、久しぶりにwebで、抗菌薬の講演会がありました。吹田市民病院呼吸器内科部長の鉄本訓史先生が座長をされて、2題の講演がありました。まずは市立池田病院呼吸器内科部長の大谷安司先生が、抗菌薬の薬剤動態など薬学的な説明をされました。次に臨床研究センター長の橋本章司先生が、臨床例も踏まえて、詳細な抗生剤使用について解説されました。橋本先生は大学院時代にお世話になった方でした。優秀な研究者でしたが、性格も明るく楽しい方と思っていました。
        </p>
<p>        <img class="aligncenter" src="/imagesWP/report/vol116/img03.jpg" alt="臨床例" style="margin-top:20px;" width="250" /><br />
        <img class="aligncenter" src="/imagesWP/report/vol116/img04.jpg" alt="まず23価肺炎球菌ワクチンの接種率を高めよう" style="margin-top:20px;" width="250" /><br />
        <img class="aligncenter" src="/imagesWP/report/vol116/img05.jpg" alt="肺結核の病態と「潜在性結核感染症」" style="margin-top:20px;" width="250" />
    </li>
<li class="clearfix">
<p>
        11月10日（金）は、済生会千里病院呼吸器外科副部長藤原綾子先生とZOOMで面談していただきました。この7月から千里病院に赴任されたそうですが（赴任すぐの3ヶ月ですでに20件の手術症例があるそうです）、呼吸器外科としては新規立上げで、当院へのご挨拶の旨を伺いました。私も前職の千里病院勤務の時にクリニックへご挨拶に行っておりましたが、なかなか病院業務の合間に行くのは大変だと思っていました。今回はこちらから当院までわざわざ来院するのでなく、web経由での面談ができないかとお願いしました。個人レベルでの試みは始めてとのことでしたが、結果しっかり病診連携への相談もできたと思います。病院勤務の医師の負担軽減のためにも、今後は病診連携の催しはなるべく、ZOOM等で対応できたらと思いました。
    </p>
</li>
<li>
<p>
            11月11日（土）の昼は、年2回の消防訓練がありました。今回は消火器の説明を受けました。夕方はwebで『膠原病の皮膚症状の見方』のタイトルの講演を視聴しました。大阪大学医学部皮膚科教授の藤本学先生が、皮膚科専門以外のものでも理解できるように説明いただきました。ある種の皮膚所見（レイノー症状等）を、学術書には書いていないような行間（例えば問診からも）の見極め方を教えていただきました。
        </p>
<p>        <img class="aligncenter" src="/imagesWP/report/vol116/img06.jpg" alt="消火器" style="margin-top:20px;" width="250" /><br />
        <img class="aligncenter" src="/imagesWP/report/vol116/img07.jpg" alt="皮膚の色は何に由来するか？" style="margin-top:20px;" width="250" />
    </li>
<p>11月後半は、咳や発熱の患者様が多く来院されました。初診や予約のない患者さまの待ち時間が多くなり、ご迷惑をおかけしました。私もスタッフもできるだけ早く診察にお呼びできるように一層努力してまいります。</p>
<p class="signature">ふなこし呼吸器内科　院長　船越俊幹</p>
</div>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://funakoshi-naika.com/2023%e5%b9%b4/2254/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>第115回(2023年10月)</title>
		<link>https://funakoshi-naika.com/2023%e5%b9%b4/2240/</link>
		<comments>https://funakoshi-naika.com/2023%e5%b9%b4/2240/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 31 Oct 2023 00:00:26 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[funakoshi-naika.com]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[2023年]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://funakoshi-naika.com/?p=2240</guid>
		<description><![CDATA[&#8195;10月に入りワクチン（新型コロナとインフルエンザ）接種の方が、多く来院されています。同時接種ができます（インフルエンザのご予約予約は不要ですが、通院の方とさせていただきます。新型コロナはご予約をお願いします） ...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div id="reportIssue">
<p>
&emsp;10月に入りワクチン（新型コロナとインフルエンザ）接種の方が、多く来院されています。同時接種ができます（インフルエンザのご予約予約は不要ですが、通院の方とさせていただきます。新型コロナはご予約をお願いします）。
</p>
<ol class="clearfix">
<li class="clearfix">
<p>
    10月11日（水）は、放射線装置の点検をしていただきました。胸部レ線は診療において大切な検査です。装置の数箇所を取り替えてもらいました。
</p>
</li>
<li class="clearfix">
<p>
        10月21日（土）は、webで2つの講演会を視聴しました。一つ目の講演会は『咳症状から考える呼吸器診療up to date』のタイトルで、北野病院呼吸器内科部長丸毛聡先生が講演されました。丸毛先生のいろんな講義を聴講しましたが、その中でも群を抜いていい内容でした。咳の診療はいわゆる清書にはない独自の方法論みたいなものがあると感じていますが、丸毛先生の考えの一端を感じました。素晴らしい講演でした。
    </p>
<p>    <img class="aligncenter" src="/imagesWP/report/vol115/img01.jpg" alt="呼吸抵抗" style="margin-top:20px;" width="250" /><br />
    <img class="aligncenter" src="/imagesWP/report/vol115/img02.jpg" alt="GERD咳嗽の2つのタイプ" style="margin-top:20px;" width="250" />
</li>
<li class="clearfix">
<p>
    10月21日（土）は、さらにCOPDと喘息の講演会を視聴しました。2つ目の講演会は2題の講演でした。最初の講演は『当院におけるCOPDと難治性喘息mの治療戦略』のタイトルで、済生会吹田病院呼吸器内科医長茨木敬博先生が講演されました。次の講演は『循環器・呼吸器専門医が紐解く生活習慣病院に潜むCOPD・難治性喘息の診断と治療』のタイトルで、医療法人H &#038;L会理事長の永谷憲歳先生が講演されました。
</p>
<p><img class="aligncenter" src="/imagesWP/report/vol115/img03.jpg" alt="COPDと喘息の病理像" style="margin-top:20px;" width="250" /><br />
<img class="aligncenter" src="/imagesWP/report/vol115/img04.jpg" alt="COPDと心血管病の併存" style="margin-top:20px;" width="250" />
</li>
<p>
    9月はまだ真夏の様相でしたが、10月は急に寒くなった印象です。気をつけてお過ごしください。
</p>
<p class="signature">ふなこし呼吸器内科　院長　船越俊幹</p>
</div>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://funakoshi-naika.com/2023%e5%b9%b4/2240/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>第114回(2023年9月)</title>
		<link>https://funakoshi-naika.com/2023%e5%b9%b4/2230/</link>
		<comments>https://funakoshi-naika.com/2023%e5%b9%b4/2230/#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 30 Sep 2023 00:00:35 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[funakoshi-naika.com]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[2023年]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://funakoshi-naika.com/?p=2230</guid>
		<description><![CDATA[&#8195;9月はまだ暑い日が続いておりました。マスコミ報道の通りにCOVID-19とインフルエンザAが、多くはないですが小さな流行は続いております。8月から引き続いて発熱で来院の方が、例年より多い状況です。 9月8日（ ...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div id="reportIssue">
<p>
&emsp;9月はまだ暑い日が続いておりました。マスコミ報道の通りにCOVID-19とインフルエンザAが、多くはないですが小さな流行は続いております。8月から引き続いて発熱で来院の方が、例年より多い状況です。
</p>
<ol class="clearfix">
<li class="clearfix">
<p>
9月8日（金）は、webで『肺がん検診の精度向上に向けた胸部X線読影講習会』を視聴しました。大阪府が主催でしたが、当院でも施行しております『肺がん検診』に向けた読影方法の指南を目的としたものです。司会は大阪がん循環器病予防センター副所長の今村文生先生でした。以前20数年に旧大阪府立成人病センターでお世話になった先生でしたので、胸部レ線の読影方法も勉強になりましたが、とても懐かしい思いでした。
</p>
<p><img class="aligncenter" src="/imagesWP/report/vol114/img01.jpg" alt="今回の検討症例" style="margin-top:20px;" width="250" />
</li>
<li class="clearfix">
<p>
9月9日（土）は、豊中市医師会主催のweb講演を視聴しました。京都府立医科大学生体免疫講座教授内藤裕二先生が『腸内フローラ研究の最前線〜慢性便秘症からガットフレイルまで〜』を話されました。『便秘がある高齢者は認知機能の低下が速い』とのセンセーショナルなタイトルのスライドなどがありました。この手の話を聞くと、いつも気管・気管支のフローラがあるのか？考えを馳せてしまいます。
</p>
<p><img class="aligncenter" src="/imagesWP/report/vol114/img02.jpg" alt="便秘のある高齢者は認知機能の低下が速い" style="margin-top:20px;" width="250" />
</li>
<li class="clearfix">
<p>
9月25日（月）は、対面で気管支喘息患者さまの治療コントロール指標の説明を受けました。Asthma Health Questionnaire-33（AHQ-33）での評価でしたが、有用であることを実感しました。
</p>
<p><img class="aligncenter" src="/imagesWP/report/vol114/img03.jpg" alt="AHQ-33スコア" style="margin-top:20px;" width="250" />
</li>
<p>
9月下旬から、COVID-19のワクチンが変更されました。COVID-19のオミクロン株亜型XBB1.5にも対応できるものですが、今流行の主流になりつつあるエリス等にも効果があるとされています。10月からはインフルエンザワクチンも始まります。当院通院の方に限定させていただきますが、同時接種も可能です。重症化しないように、ぜひ接種をご検討ください。
</p>
<p class="signature">ふなこし呼吸器内科　院長　船越俊幹</p>
</div>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://funakoshi-naika.com/2023%e5%b9%b4/2230/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>第113回(2023年8月)</title>
		<link>https://funakoshi-naika.com/2023%e5%b9%b4/2220/</link>
		<comments>https://funakoshi-naika.com/2023%e5%b9%b4/2220/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 31 Aug 2023 00:00:45 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[funakoshi-naika.com]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[2023年]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://funakoshi-naika.com/?p=2220</guid>
		<description><![CDATA[&#8195;8月は当院も夏季休暇をいただき、ご迷惑をおかけしました。暑い夏ですが、今年は例年と異なり発熱の方が多く見られます。2〜3年前の冬くらいの感染症が集まって、この夏に一気に訪れているように感じます。 来院された患 ...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div id="reportIssue">
<p>
&emsp;8月は当院も夏季休暇をいただき、ご迷惑をおかけしました。暑い夏ですが、今年は例年と異なり発熱の方が多く見られます。2〜3年前の冬くらいの感染症が集まって、この夏に一気に訪れているように感じます。<br />
来院された患者さまの待ち時間が長くなり、たいへんご迷惑をおかけしております。
</p>
<ol class="clearfix">
<li class="clearfix">
<p>
夏休みに、私の一番尊敬（崇拝に近い？）している咳の専門家であられる南4条内科の田中裕士先生に会いに行って参りました。<br />
予約していた8月8日（火）は、なんとこの日から先生の体調がお悪く、お休みされていました（クリニック階下の門前薬局さんでお聞きしました）。<br />
まずあれだけ流行っているクリニックの前の駐車場に車が1台も停まっておらず、少々嫌な予感がしていたのですが、的中してしまいました。とても残念でした。<br />
先生の診療や講演は元気はつらつなので、お休みされるとは想像していなかったので、青天の霹靂でした。<br />
私も開業から9年目ですが、幸いにもお休みはないのですが、今後はどうしても休むことはあると思います。<br />
その週の土曜日には復帰されている様でした。しかし、分院を開業されたことをお聞きしていたので、見に行きました。ナチュラルテイストの綺麗な分院でした。
</p>
<p><img class="aligncenter" src="/imagesWP/report/vol113/img01.jpg" alt="南4条内科" style="margin-top:20px;" width="250" /><br />
<img class="aligncenter" src="/imagesWP/report/vol113/img02.jpg" alt="さっぽろアレルギー呼吸器クリニック" style="margin-top:20px;" width="250" />
</li>
<li class="clearfix">
<p>
8月25日（金）は、webで『耳鼻科領域の難治性慢性咳嗽』のタイトルで、秋田大学耳鼻科教授の山田武千代先生が講演されました。<br />
特に小児科領域で、アレルギー性鼻炎が、咳の原因になることを説明されました。<br />
アレルギー性鼻炎→後鼻漏あるいは喘息増悪など原因になることはよく言われていますが、直接的に近い疾患として理解すべきと理解しました。
</p>
</li>
<li class="clearfix">
<p>
1にもある南4条内科の田中裕士先生が、『実臨床におけるトリプル療法の位置づけ』のタイトルで講演されました。今回は私も大阪市の現地で視聴いたしました。<br />
できれば喘息の治療のような狭い範囲の話だけでなく、先生の広い知識が伺える内容を今後聞きにいきたいと思いました。
</p>
<p><img class="aligncenter" src="/imagesWP/report/vol113/img03.jpg" alt="大阪市での講演会" style="margin-top:20px;" width="250" />
</li>
<p>
コロナ禍でコロナ以外の感染症の免疫が低下していることも予想されます。<br />
いつにおいても感染症は確かに避けたいところですが、このまま免疫ばかり低下しているとこの冬は感染症の嵐状態になり大変なことになります。<br />
この夏に感染症を乗り越えることで、冬に備えた集団免疫を培うことも大切かと考えます。
</p>
<p class="signature">ふなこし呼吸器内科　院長　船越俊幹</p>
</div>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://funakoshi-naika.com/2023%e5%b9%b4/2220/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>第112回(2023年7月)</title>
		<link>https://funakoshi-naika.com/2023%e5%b9%b4/2207/</link>
		<comments>https://funakoshi-naika.com/2023%e5%b9%b4/2207/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 31 Jul 2023 00:00:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[funakoshi-naika.com]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[2023年]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://funakoshi-naika.com/?p=2207</guid>
		<description><![CDATA[&#8195;7月は例年患者さまが少なくなる月ですが、今年は例外です。発熱や咽頭痛などを呈する感染症の患者さまが多く来院されます。小児科が特に混み合っているとお聞きします。COVID-19から人間が少し解放されて自由になっ ...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div id="reportIssue">
<p>
&emsp;7月は例年患者さまが少なくなる月ですが、今年は例外です。発熱や咽頭痛などを呈する感染症の患者さまが多く来院されます。小児科が特に混み合っているとお聞きします。COVID-19から人間が少し解放されて自由になった感がありますが、病原体も同様に解放されて闊歩している様に感じてしまいます。
</p>
<ol class="clearfix">
<li class="clearfix">
<p>
4月に開催された年1回主催の内科学会総会のオンライン配信が約1ヶ月ありました。中でも間質性肺炎の講演2題が興味深い内容でした。<br />
久留米大学医学部呼吸器内科の星野友昭先生が、『閉塞性肺疾患：診断と治療の最新情報』のタイトルで、もう一つは北広島病院の高橋弘毅先生が『間質性肺炎・肺線維症診療の進歩』のタイトルで講演されました。<br />
COVID-19から間質性肺炎発症→悪化のパターンが有名ですが、日頃の情報の整理になりました。<br />
他にも、東京病院呼吸器センター部長の佐々木結花先生の『結核診療の最前線』、名古屋市立大学呼吸器内科教授である新実彰男先生の『喘息治療の最近の進歩』などの講演も役立ちました。
</p>
<p><img class="aligncenter" src="/imagesWP/report/vol112/img01.jpg" alt="間質性肺炎最新情報" style="margin-top:20px;" width="250" /><br />
<img class="aligncenter" src="/imagesWP/report/vol112/img02.jpg" alt="間質性肺炎進歩" style="margin-top:20px;" width="250" />
</li>
<li class="clearfix">
<p>
同様に年1回主催の呼吸器学会総会もオンライン配信が約1ヶ月ありました。中でも東京山手メディカルセンター顧問の徳田均先生のタイトル『気管支拡張症の病態と治療』の講演が最近では、珠玉のものでした。<br />
気管支拡張症は好中球性炎症を主体としてまず考えますので、どうしてもステロイド剤の内服及び吸入剤の使用も控える様に考えられています。<br />
しかし徳田先生は、気道細菌叢を調整すべく抗生剤使用とともに、ステロイド等免疫抑制剤を積極的に使用して加療する方法を提唱されていました。<br />
コントロール不良の方の適応と考えますが、その成績はまずまずの結果でした。その後の治療の発展を見守りたいと思いました。<br />
他にも京都大学呼吸器内科学助教の池添浩平先生の『画像および形態研究からみた間質性肺疾患』や金沢大学呼吸器内科の原丈介先生の『慢性咳嗽の診断と治療up to date』などが興味深かったです。
</p>
<p><img class="aligncenter" src="/imagesWP/report/vol112/img03.jpg" alt="気管支拡張症" style="margin-top:20px;" width="250" />
</li>
<li class="clearfix">
<p>
7月に入りまだCOVID-19が完全に沈静化したとは言えませんが、感染症法の取り扱いが2→5類になって久しいです（5/8以降）。<br />
当院でも現在の病勢を鑑みて、肺機能検査を再開する運びと致しました。約3年ほど凍結していましたので、肺機能検査の専門家の先生を招集させていただき、看護師さん全員で再講習を行いました。<br />
興味深いのは最近の若い看護師さんは、実習のポイントをスマホ撮影していました。私の若い頃は、脚立付きのビデオカメラで講演内容を撮影していたことを思い出しました（今は撮影禁止がほとんどです）。<br />
医療情報がwebやSNS等を使用することで、比較的容易に的確に得られることは、素晴らしい環境になったと思います。
</p>
<p><img class="aligncenter" src="/imagesWP/report/vol112/img04.jpg" alt="実習1" style="margin-top:20px;" width="250" /><br />
<img class="aligncenter" src="/imagesWP/report/vol112/img05.jpg" alt="実習2" style="margin-top:20px;" width="250" />
</li>
<p>
重ねて述べますが、3年分程度の冬の感染症がこの夏に集中しているような印象です。暑い日が続きますが、3密を少し意識してお過ごし下さい。
</p>
<p class="signature">ふなこし呼吸器内科　院長　船越俊幹</p>
</div>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://funakoshi-naika.com/2023%e5%b9%b4/2207/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>第111回(2023年6月)</title>
		<link>https://funakoshi-naika.com/2023%e5%b9%b4/2199/</link>
		<comments>https://funakoshi-naika.com/2023%e5%b9%b4/2199/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 30 Jun 2023 00:00:37 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[funakoshi-naika.com]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[2023年]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://funakoshi-naika.com/?p=2199</guid>
		<description><![CDATA[&#8195;6月は例年になく、発熱の方が多く見られました。ほとんどの方が、COVID-19もインフルエンザ両者とも検査陰性でした。症状も多彩で、いろんな感染症を罹患されているのを実感します。 6月7日（水）は、webで市 ...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div id="reportIssue">
<p>
&emsp;6月は例年になく、発熱の方が多く見られました。ほとんどの方が、COVID-19もインフルエンザ両者とも検査陰性でした。症状も多彩で、いろんな感染症を罹患されているのを実感します。
</p>
<ol class="clearfix">
<li class="clearfix">
<p>
6月7日（水）は、webで市立豊中病院の耳鼻科呼吸器内科の講演が、2題ありました。<br />
『One Airway治療の最前線』のタイトルで、耳鼻科医療の鎌倉綾先生が説明されました。<br />
副鼻腔と気管支は一続きで強く影響しあいますので、たいへん興味深い内容でした。<br />
次に『重症気管支喘息の最新治療』のタイトルで、刀根山医療センター呼吸器集中科医長の辻野和之先生が、自院のデータ含めて詳細に講演されました。
</p>
<p><img class="aligncenter" src="/imagesWP/report/vol111/img01.jpg" alt="One Airway管理に関する国内外の推奨" style="margin-top:20px;" width="250" />
</li>
<li class="clearfix">
<p>
6月9日（金）は、重症喘息の講演会を2題視聴しました。<br />
前半は、奈良県立医科大学呼吸器内科助教授の長敬翁先生が、主に重症喘息に使用するバイオ製剤についての話でした。<br />
後半は、大阪公立大学呼吸器内科学講師の好酸球性重症喘息の全般的な内容を網羅されて、さらに具体的な症例を提示されて講演されました。
</p>
<p><img class="aligncenter" src="/imagesWP/report/vol111/img02.jpg" alt="具体的な症例のグラフ" style="margin-top:20px;" width="250" />
</li>
<li class="clearfix">
<p>
6月14日（水）は、webで重症喘息と好酸球炎症の講演会を視聴しました。<br />
阪大医学部呼吸器内科助教の平田陽彦先生が出席されていましたが、いつもながら鋭い意見をのべておられました。
</p>
<p><img class="aligncenter" src="/imagesWP/report/vol111/img03.jpg" alt="生物製剤臨床応用後に分かったこと" style="margin-top:20px;" width="250" />
</li>
<li class="clearfix">
<p>
6月17日（土）は、慢性咳に使用するリフヌアのweb講演会がありました。<br />
咳に関する研究においては、第一人者の方々が多く講演されました。<br />
札幌の田中裕士先生や名古屋の新見彰男先生などオールスターズの方が講演されました。<br />
今回、名古屋市立大学呼吸器内科講師の金光禎寛先生の咳と胃食道逆流症の講演が、興味深かったです。
</p>
<p><img class="aligncenter" src="/imagesWP/report/vol111/img04.jpg" alt="GERD咳嗽を疑う病歴の特徴と確定診断のポイント" style="margin-top:20px;" width="250" />
</li>
<p>
梅雨に入り、かなり不快な気候となっております。まだコロナ後とは言いづらいですが、コロナ以外の感染症にも気をつけてお過ごしください。
</p>
<p class="signature">ふなこし呼吸器内科　院長　船越俊幹</p>
</div>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://funakoshi-naika.com/2023%e5%b9%b4/2199/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>第110回(2023年5月)</title>
		<link>https://funakoshi-naika.com/2023%e5%b9%b4/2180/</link>
		<comments>https://funakoshi-naika.com/2023%e5%b9%b4/2180/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 31 May 2023 00:00:20 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[funakoshi-naika.com]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[2023年]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://funakoshi-naika.com/?p=2180</guid>
		<description><![CDATA[&#8195;5月8日から新型コロナ感染症（COVID-19）が、感染症法2→5類に変更になりました。脱コロナ？になり、マスク着用の方も減ってきて、通常の生活を取り戻しつつあります。しかし、インフルエンザや麻疹（特に関東で ...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div id="reportIssue">
<p>
&emsp;5月8日から新型コロナ感染症（COVID-19）が、感染症法2→5類に変更になりました。脱コロナ？になり、マスク着用の方も減ってきて、通常の生活を取り戻しつつあります。しかし、インフルエンザや麻疹（特に関東ですが）さらに通常の感冒に至るまで、感染症が例年よりかなり流行しています。
</p>
<ol class="clearfix">
<li class="clearfix">
<p>
5月17日（水）は、肺気腫と気管支喘息の講演会をwebで視聴しました。<br />
前半は肺気腫の講演でした。いわゆるトリプル製剤と言われる喘息に使用する吸入薬が、肺気腫にも有効であることを示す大規模試験2つの解説がありました。<br />
後半は喘息に使用するバイオ製剤のことを、好酸球の働きとともに愛知医科大学アレルギー・呼吸器内科教授伊藤理先生が説明されました。
</p>
<p><img class="aligncenter" src="/imagesWP/report/vol110/img01.jpg" alt="肺気腫と気管支喘息の講演画像" style="margin-top:20px;" width="250"/><br />
<img class="aligncenter" src="/imagesWP/report/vol110/img02.jpg" alt="成人発症の好酸球性気道疾患" style="margin-top:20px;" width="250"/>
</li>
<li class="clearfix">
<p>
5月24日（水）は、webで喘息のバイオ製剤の講演を視聴しました。<br />
大阪赤十字病院呼吸器内科医長の森田恭平先生から、数種類あるバイオ製剤の選択について詳細な説明がありました。
</p>
<p><img class="aligncenter" src="/imagesWP/report/vol110/img03.jpg" alt="バイオ製剤の選択について" style="margin-top:20px;" width="250"/>
</li>
<li class="clearfix">
<p>
5月31日（水）は、webで阪大呼吸器免疫内科主催の咳のセミナーを視聴しました。<br />
一題目は、教授の熊ノ郷淳先生が座長となり、日赤医療センター呼吸器内科学教授の出雲雄大先生が、『慢性咳嗽診療の夜明け』のタイトルで講演されました。<br />
二題目は、准教授の武田吉人戦先生が座長となり、東邦大学医療センター呼吸器内科教授の松瀬厚人先生が、『急性・遷延性咳嗽診療の実際』のタイトルで講演されました。ともに臨床に則した内容で、興味深かったです。
</p>
<p><img class="aligncenter" src="/imagesWP/report/vol110/img05.jpg" alt="慢性咳嗽診療の夜明け" style="margin-top:20px;" width="250" /><br />
<img class="aligncenter" src="/imagesWP/report/vol110/img04.jpg" alt="急性・遷延性咳嗽診療の実際" style="margin-top:20px;" width="250" />
</li>
<p>
前述にもなりますが、特に小さいお子さんが感染源となって、そのご両親さんがより重症化することを最近はよく見受けます。<br />
新型コロナ感染症以外のものが多くなっていますが、気をつけてお過ごしください。
</p>
<p class="signature">ふなこし呼吸器内科　院長　船越俊幹</p>
</div>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://funakoshi-naika.com/2023%e5%b9%b4/2180/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>第109回(2023年4月)</title>
		<link>https://funakoshi-naika.com/2023%e5%b9%b4/2170/</link>
		<comments>https://funakoshi-naika.com/2023%e5%b9%b4/2170/#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 30 Apr 2023 00:00:47 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[funakoshi-naika.com]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[2023年]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://funakoshi-naika.com/?p=2170</guid>
		<description><![CDATA[&#8195;毎春には当院横の千里ペインクリニックの桜が咲き誇ります。今年は3月末には満開になりましたが、例年より今年は一層鮮やかな印象でした。 4月5日（水）は、webで『COVID-19の今後の課題と抗ウィルス薬の使い ...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div id="reportIssue">
<p>
&emsp;毎春には当院横の千里ペインクリニックの桜が咲き誇ります。今年は3月末には満開になりましたが、例年より今年は一層鮮やかな印象でした。
</p>
<p><img class="aligncenter" src="/imagesWP/report/vol109/img01.jpg" alt="桜の木" style="margin-top:20px;" width="250"/></p>
<ol class="clearfix">
<li class="clearfix">
<p>
4月5日（水）は、webで『COVID-19の今後の課題と抗ウィルス薬の使い分け』のタイトルで、十三市民病院感染症内科医長の笠松悠先生が講演されました。<br />
COVID-19のウィルス学的な変異だけでなく、臨床的な対応も変化してきていることを学びました。
</p>
<p><img class="aligncenter" src="/imagesWP/report/vol109/img02.jpg" alt="COVID-19の今後の課題と抗ウィルス薬の使い分け" style="margin-top:20px;" width="250"/></p>
</li>
<li class="clearfix">
4月8日（土）は、web講演視聴の梯子をしました。先に豊中市医師会のBとC型肝炎の話でした。B型は市立豊中病院消化器内科医長の松本健吾先生と同内科部長の福井浩司先生が、講演されました。<br />
B型は薬剤などによる再燃のリスク、C型はインターフェロン治療に依存しないDAA治療について、興味深い話をお聞きしました。<br />
<img class="aligncenter" src="/imagesWP/report/vol109/img03.jpg" alt="C型肝炎ウイルスについての画像" style="margin-top:20px;" width="250"/>
</li>
<li class="clearfix">
同日に、『クリニックにおける重症喘息診療』のタイトルでマツオカそらいろクリニック院長の松岡弘典先生が、主に生物製剤の話をされました。<br />
生物製剤は喘息の最後の砦のような位置付けですが、実際の臨床応用の話をお伺いしました。<br />
<img class="aligncenter" src="/imagesWP/report/vol109/img04.jpg" alt="クリニックにおける重症喘息診療" style="margin-top:20px;" width="250" />
</li>
<p>
当院の傾向として、冬より春の方が患者様のご来院が多くなります。<br />
ご来院の皆様にはお持ち時間が長くなり、ご迷惑をおかけしております。大変申し訳ありません。<br />
ですので私も、GW前はなかなか講演会に参加できませんでした。<br />
例年通りGWは多量に溜まっている資料の読み込みなどにかかろうと思っています。
</p>
<p class="signature">ふなこし呼吸器内科　院長　船越俊幹</p>
</div>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://funakoshi-naika.com/2023%e5%b9%b4/2170/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>第108回(2023年3月)</title>
		<link>https://funakoshi-naika.com/2023%e5%b9%b4/2159/</link>
		<comments>https://funakoshi-naika.com/2023%e5%b9%b4/2159/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 31 Mar 2023 00:00:57 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[funakoshi-naika.com]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[2023年]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://funakoshi-naika.com/?p=2159</guid>
		<description><![CDATA[&#8195;3月に入り、朝昼の気温差や花粉症＋黄砂などの粉塵にもより、咳が増悪されている方が、多く見られます。外出時は、コロナ対策だけでなく、上記に対してもマスク対応ください。 3月4日（土）午後に、2講演をwebで視聴 ...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div id="reportIssue">
<p>
&emsp;3月に入り、朝昼の気温差や花粉症＋黄砂などの粉塵にもより、咳が増悪されている方が、多く見られます。外出時は、コロナ対策だけでなく、上記に対してもマスク対応ください。
</p>
<ol class="clearfix">
<li class="clearfix">
<p>
3月4日（土）午後に、2講演をwebで視聴しました。時間が異なりましたので、両方はしご視聴となりました。<br />
1講座目2題の講演があり、まず大阪公立大学院医学研究科耳鼻科教授坂本浩一先生が、『舌下免疫療法の臨床効果』を講演されました。<br />
次に『耳鼻科領域のアレルギーupdate』のタイトルで、島根大学医学部耳鼻科准教授の千貫祐子先生が食物アレルギーに関する多種の内容（花粉食物アレルギー症候群（PFAS）・αGal症候群・Pork cat 症候群・食物依存性運動誘発性アレルギー・（PFAS以外の）花粉アレルギーに交差反応した特殊な食物アレルギーなど）を説明されました。大変参考になりました。
</p>
<p><img class="aligncenter" src="/imagesWP/report/vol108/img01.jpg" alt="アレルギーの講演画像1" style="margin-top:20px;" width="250"/><br />
<img class="aligncenter" src="/imagesWP/report/vol108/img02.jpg" alt="アレルギーの講演画像2" style="margin-top:20px;" width="250"/></p>
</li>
<li class="clearfix">
同日夜には、阪大医学部呼吸器免疫内科学教授熊ノ郷淳先生が、座長された喘息の講演をweb視聴しました。<br />
講演は熊本大学大学院呼吸器内科教授坂本拓郎先生が、『トリプル吸入薬で喘息を加療する』のタイトルで、講演されました。
</p>
<p><img class="aligncenter" src="/imagesWP/report/vol108/img03.jpg" alt="喘息の講演画像" style="margin-top:20px;" width="250"/>
</li>
<li class="clearfix">
3月8日（水）は、webで『間質性肺炎の治療』のタイトルで、近畿中央呼吸器センターの竹内奈緒子先生が、説明されました。この領域の知識の整理になりました。<br />
<img class="aligncenter" src="/imagesWP/report/vol108/img04.jpg" alt="間質性肺炎の治療についての画像" style="margin-top:20px;" width="250"/>
</li>
<li class="clearfix">
3月11日（土）は、豊中市医師会主催の『いま学校医が知っておきたい食物アレルギーに関する5つのこと』のタイトルの講演があり、webで視聴しました。<br />
近畿大学医学部小児科講師竹村豊先生が、かなり詳細にこの分野の内容を説明されました。<br />
3月4日とともに食物アレルギーに対して、気をつけないといけないポイントが多くあることを理解しました。<br />
<img class="aligncenter" src="/imagesWP/report/vol108/img05.jpg" alt="食物アレルギーについての画像" style="margin-top:20px;" width="250" />
</li>
<li class="clearfix">
3月16日（木）は、webで『咳の診かた』のタイトルで、済世会野江病院呼吸器内科副部長松本健先生が講演されました。<br />
途中からの視聴でしたが、座長が大学院や前職などで、お世話になったおおさき内科の大崎匡先生でした。<br />
<img class="aligncenter" src="/imagesWP/report/vol108/img06.jpg" alt="咳の診かたについての画像" style="margin-top:20px;" width="250" />
</li>
<li class="clearfix">
3月18日（土）は、北野病院呼吸器内科部長丸毛聡先生が、『今と未来を見据えたCOPD管理と治療　ビレーズトリが適した患者像について』のタイトルの講演をされました。<br />
今回もwebで視聴しました。以前から言われていましたが、肺気腫の方が高血圧を合併するとかなり心血管イベント（心筋梗塞等）が、かなり増えることをデータで示していただきました。<br />
<img class="aligncenter" src="/imagesWP/report/vol108/img07.jpg" alt="COPDについての画像" style="margin-top:20px;" width="250" />
</li>
<p>
3月下旬は、例年より桜がかなり咲き誇っております。3月末までには満開になりそうです。
</p>
<p class="signature">ふなこし呼吸器内科　院長　船越俊幹</p>
</div>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://funakoshi-naika.com/2023%e5%b9%b4/2159/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
	</channel>
</rss>
