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	<title>豊中市少路の『ふなこし呼吸器内科』</title>
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	<description>豊中市少路の呼吸器内科・内科『ふなこし呼吸器内科』 &#124; 大阪モノレール「少路」駅すぐ</description>
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		<title>第143回(2026年3月)</title>
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		<pubDate>Fri, 06 Mar 2026 02:06:38 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[funakoshi-naika.com]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[2026年]]></category>

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		<description><![CDATA[2月前半はかなり寒い日が続きましたが、後半は例年より暖かい気候となりました。今月はインフルエンザB症がかなり猛威を振るっています。 2月14日(土)は、豊中市医師会主催で『下肢静脈瘤 Q＆A』のタイトルで、ハルカス川崎ク ...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div id="reportIssue">
<p>2月前半はかなり寒い日が続きましたが、後半は例年より暖かい気候となりました。今月はインフルエンザB症がかなり猛威を振るっています。</p>
<ol style="margin-top:40px;">
<li>
<p>2月14日(土)は、豊中市医師会主催で『下肢静脈瘤 Q＆A』のタイトルで、ハルカス川崎クリニック院長川崎寛先生の講演をwebで視聴しました。</p>
<p>下肢静脈瘤とその治療について説明をお聞きしました。<br />
下肢静脈瘤は、足に静脈が隆起して、ぼこぼことこぶに見えるような病気です。<br />
治療法としての手術やレーザー治療について説明されました。</p>
<p>専門外ですが、患者さまにもよく聞かれる内容でしたので、勉強になりました。</p>
<p><img class="aligncenter" src="/imagesWP/report/vol143/img01.jpg" alt="下肢静脈瘤 Q＆A" style="margin-top:20px;" width="250" />
</li>
<li>
<p>2月21日(土)は、関西医科大学アレルギーセンター長小林良樹先生の『慢性咳嗽との付き合い方』のタイトルを講演されました。</p>
<p>これをwebで視聴しました。<br />
喘息から難治性咳まで説明されて、後者に使用する薬剤について話されました。</p>
<p><img class="aligncenter" src="/imagesWP/report/vol143/img02.jpg" alt="慢性咳嗽との付き合い方" style="margin-top:20px;" width="250" />
</li>
<li>
<p>2月28日(土)は、認知症と不眠症セミナーで2題の講演をwebで視聴しました。</p>
<p>題目は『認知症の予防と治療：新しい考え方』を医誠会国際総合病院認知症予防治療センター長の工藤喬先生が講演されました。<br />
特にアルツハイマー病の病因などから治療に至るまで説明されました。<br />
アルツハイマー病は脳にアミロイドβが沈着して脳細胞が破壊されますが、抗体を使用する治療が進んでいることを解説されました。</p>
<p>2題目は『不眠症の診療up to date』のタイトルで、大阪回生病院睡眠医療センター副院長谷口充孝先生が講演されました。<br />
オレキシンという覚醒状態維持の働きをもつ神経伝達物質を抑制する眠剤の話を中心に説明されました。</p>
<p>全くの専門外の話ですが、後者の薬は使用させていただくこともあります。<br />
ただしクラリスマイシンなど、気管支炎の主体になる薬に禁忌薬となることがあり、悩ましいところです。</p>
<p><img class="aligncenter" src="/imagesWP/report/vol143/img03.jpg" alt="認知症の予防と治療：新しい考え方" style="margin-top:20px;" width="250" /><br />
<img class="aligncenter" src="/imagesWP/report/vol143/img04.jpg" alt="不眠症の診療up to date" style="margin-top:20px;" width="250" />
</li>
</ol>
<p class="signature">ふなこし呼吸器内科　院長　船越俊幹</p>
</div>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>第142回(2026年2月)</title>
		<link>https://funakoshi-naika.com/2026%e5%b9%b4/2646/</link>
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		<pubDate>Wed, 04 Feb 2026 14:09:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[funakoshi-naika.com]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[2026年]]></category>

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		<description><![CDATA[12月末からはやはりかなり寒く、振り返ってみますとよく言われますように秋ってあったのか？と思われます。昨年はとうとう私も秋用の上着をほとんど来ませんでした。 その代わりに今年の冬はかなり寒くなり、年末のインフルエンザAか ...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div id="reportIssue">
<p>12月末からはやはりかなり寒く、振り返ってみますとよく言われますように秋ってあったのか？と思われます。昨年はとうとう私も秋用の上着をほとんど来ませんでした。<br />
その代わりに今年の冬はかなり寒くなり、年末のインフルエンザAから、年始明けからインフルエンザBが流行しております。</p>
<ol style="margin-top:40px;">
<li>
<p>12月17日（水）は、喘息とCOPDのセミナーをwebで視聴しました。</p>
<p>京都医療センター呼吸器内科医長藤田浩平先生と京都桂病院呼吸器内科副部長岩田敏之先生が、座長と演者を交互に、講演されました。</p>
<p>それぞれ『COPDの新たな治療戦略〜Bio製剤への期待〜』と『重症喘息に挑む：生物学的製剤の導入から管理まで』の講演をされました。</p>
<p><img class="aligncenter" src="/imagesWP/report/vol142/img01.jpg" alt="喘息とCOPDのセミナー" style="margin-top:20px;" width="250" />
</li>
<li>
<p>1月16日（土）は、webで阪大呼吸器内科外科の先生方主催のカンファレンスを視聴しました。</p>
<p>毎年年始に開催される恒例のもですが、今回は肺高血圧をピックアップされました。3題の講演が行われました。</p>
<p>まず同大呼吸器外科講師の狩野孝先生が『肺高血圧に対する肺移植の現状と課題』、次に同大呼吸器内科講師の平田陽彦先生が『肺疾患（COPD、間質性肺炎）に伴う肺高血圧症の新展開』、最後に国立循環器病センター放射線科部長の福田哲也先生が『肺高血圧症の画像診断と慢性血栓塞栓性肺高血圧症に対するバルーン肺動脈形成術〜2025年ガイドライン改定を踏まえて〜』の内容で、講演されました。</p>
<p>この疾患の専門は通常循環器内科ですが、呼吸器科からのアプローチも大切であることを肝に銘じました。</p>
<p><img class="aligncenter" src="/imagesWP/report/vol142/img02.jpg" alt="阪大呼吸器内科外科の先生方主催のカンファレンス" style="margin-top:20px;" width="250" /><br />
<img class="aligncenter" src="/imagesWP/report/vol142/img03.jpg" alt="阪大呼吸器内科外科の先生方主催のカンファレンス" style="margin-top:20px;" width="250" /><br />
<img class="aligncenter" src="/imagesWP/report/vol142/img04.jpg" alt="阪大呼吸器内科外科の先生方主催のカンファレンス" style="margin-top:20px;" width="250" />
</li>
<li>
<p>1月21日（水）は、webで北野病院呼吸器内科部長の丸毛聡先生の咳の講演を視聴しました。</p>
<p>何回か丸毛先生の講演を視聴しておりますが、知識の整理になります。</p>
<p><img class="aligncenter" src="/imagesWP/report/vol142/img05.jpg" alt="北野病院呼吸器内科部長の丸毛聡先生の咳の講演" style="margin-top:20px;" width="250" />
</li>
<li>
<p>1月28日（水）は、webで間質性肺炎のセミナーを視聴しました。</p>
<p>『かかりつけ医だからこそできる早期発見』のタイトルで、阪大医学部呼吸器内科助教の小仲八郎先生が講演されました。</p>
<p>主にリウマチに合併する間質性肺炎の話でした。</p>
<p>同一内容を2回視聴できましたが、両方視聴しました。</p>
<p><img class="aligncenter" src="/imagesWP/report/vol142/img06.jpg" alt="間質性肺炎のセミナー" style="margin-top:20px;" width="250" />
</li>
</ol>
<p class="signature">ふなこし呼吸器内科　院長　船越俊幹</p>
</div>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>第141回(2026年1月)</title>
		<link>https://funakoshi-naika.com/2026%e5%b9%b4/2636/</link>
		<comments>https://funakoshi-naika.com/2026%e5%b9%b4/2636/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 05 Jan 2026 00:32:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[funakoshi-naika.com]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[2026年]]></category>

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		<description><![CDATA[12月に入り、例年より寒くなっております。やはり11月からのインフルエンザAが流行しており、学生さんからより年齢の上の方に広がっているように感じます。インフルエンザワクチンを打った方は、比較的軽症で済んでいる印象を受けま ...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div id="reportIssue">
<p>12月に入り、例年より寒くなっております。やはり11月からのインフルエンザAが流行しており、学生さんからより年齢の上の方に広がっているように感じます。インフルエンザワクチンを打った方は、比較的軽症で済んでいる印象を受けます。</p>
<ol style="margin-top:40px;">
<li>
<p>11月下旬に『かかりつけ医こそが、高血圧診療の要！ 患者様を笑顔にするパーフェクト血圧コントロールのコツ〜高血圧管理・治療ガイドライン2025を活かす』のタイトルで、八田内科医院院長八田告先生が講演されました。</p>
<p>高血圧のガイドラインの目標がシビアになってきています。<br />
新しいガイドラインから見た日常診療での管理を、説かれました。</p>
<p><img class="aligncenter" src="/imagesWP/report/vol141/img01.jpg" alt="かかりつけ医こそが、高血圧診療の要！ 患者様を笑顔にするパーフェクト血圧コントロールのコツ〜高血圧管理・治療ガイドライン2025を活かす" style="margin-top:20px;" width="250" />
</li>
<li>
<p>11月12日に、webで肺癌セミナーを視聴しました。</p>
<p>手術適応のない肺癌治療の最近の中心が、従来の殺細胞製剤から免疫チェックポイント阻害剤ICIにぼぼ置き換わったことを説明いただきました。</p>
<p><img class="aligncenter" src="/imagesWP/report/vol141/img02.jpg" alt="肺癌セミナー" style="margin-top:20px;" width="250" />
</li>
<li>
<p>11月19日（水）は、豊中市での講演会に現地参加しました。</p>
<p>はびきの医療センターのセンター長橋本章司先生が『肺膿瘍・膿胸に対する集学的治療』のタイトルで、済生会茨木病院呼吸器内科部長の新見彰男先生が『慢性咳嗽update:咳嗽・喀痰ガイドライン第2版2025の改訂ポイントを踏まえて』のタイトルで講演されました。</p>
<p>講演後、演者の橋本章司先生や刀根山医療センター木田博先生や阪大呼吸器内科武田吉人先生などと病診連携などについて話し合えました。</p>
<p>また阪大呼吸器内科で若手で新進気鋭の三宅浩太郎先生から最近アクセプトされた気管支鏡の論文の内容などを伺えました。</p>
<p><img class="aligncenter" src="/imagesWP/report/vol141/img03.jpg" alt="豊中市での講演会" style="margin-top:20px;" width="250" />
</li>
<li>
<p>11月23日（日）は、環境省主催の石綿読影の精度に係る調査 読影講習会に現地参加しました。</p>
<p>内容は3題の講演でした。</p>
<p>まず環境省の方が『石綿健康被害救済精度』について、次に横須賀市立医療センターの三浦博太郎先生が『石綿関連疾患・所見　診断のポイント』について、『石綿読影の精度に係る調査　読影講習会』について、講演されました。</p>
<p>環境省主催なので多数聴講者がいると思っていたのですが、なんと現地参加は私とあと1人だけでした。<br />
皆さんはweb視聴のようでした。</p>
<p>読影会なので現地参加がいいかなと思いましたが、結果としてマンツーマン状態で実地での読影をしていただきました。</p>
<p><img class="aligncenter" src="/imagesWP/report/vol141/img04.jpg" alt="読影講習会" style="margin-top:20px;" width="250" />
</li>
<li>
<p>12月13日（土）は、webで臨床CPAP研究会を視聴しました。</p>
<p>3題の講演でしたが、その中で『CPAPフロー記録から見えるもの』のタイトルで、国立福岡病院の中野博先生が、CPAP卯ロー記録から呼吸数等で幅広く疾患の前兆を予知する可能性ができることをお示しされました。</p>
<p>感染症などばかりでなく、悪性腫瘍発見も寄与された場合もあったとのことでした。</p>
<p><img class="aligncenter" src="/imagesWP/report/vol141/img05.jpg" alt="間質性肺炎　地域連携セミナー" style="margin-top:20px;" width="250" />
</li>
<li>
<p>12月14日（日）は、webで日本臨床細胞診学会近畿地方会を視聴しました。</p>
<p>中で口腔内細胞診について、「今日から好きになる口腔細胞診～基礎知識と細胞の見方～」のタイトルで日本大学歯学部病理科准教授の久山 佳代先生が講演されました。</p>
<p>日常診療において患者様の咽喉頭の腫脹等ないか見るために口腔内を見させて頂きます。</p>
<p>今回目視での口腔内の特に悪性腫瘍等の鑑別はかなり困難で、専門的な知識をもった医師が積極的に細胞診をすべきと痛感しました。</p>
<p>また呼吸器部門では、近畿中央呼吸器センターから細胞診判断困難例の症例提示がありました。</p>
<p>形態学については、今後AIに置き換わるとは思いますが、奥の深い領域でもあるかと思います。</p>
<p><img class="aligncenter" src="/imagesWP/report/vol141/img06.jpg" alt="大阪府内科医会" style="margin-top:20px;" width="250" /><br />
<img class="aligncenter" src="/imagesWP/report/vol141/img07.jpg" alt="大阪府内科医会" style="margin-top:20px;" width="250" />
</li>
</ol>
<p class="signature">ふなこし呼吸器内科　院長　船越俊幹</p>
</div>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>第140回(2025年12月)</title>
		<link>https://funakoshi-naika.com/2025%e5%b9%b4/2623/</link>
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		<pubDate>Mon, 01 Dec 2025 00:00:13 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[funakoshi-naika.com]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[2025年]]></category>

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		<description><![CDATA[11月中旬よりは例年並みの気候になっております。今年はインフルエンザがかなり流行しており、いつも12月中旬からの流行が1月以上早い流行となっています。昨年より早いインフルエンザワクチン接種が望まれます。 10月29日（水 ...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div id="reportIssue">
<p>11月中旬よりは例年並みの気候になっております。今年はインフルエンザがかなり流行しており、いつも12月中旬からの流行が1月以上早い流行となっています。昨年より早いインフルエンザワクチン接種が望まれます。</p>
<ol style="margin-top:40px;">
<li>
<p>10月29日（水）は、webで肺炎球菌ワクチンについての講演を視聴しました。</p>
<p>肺炎球菌は、肺炎の中でも致死性の高い菌種です。肺炎球菌の中で100種類程度のタイプがあり、どのタイプを予防対象するかによってワクチンの種類が変わります。</p>
<p>現在は新たに65歳の方のみが公費対象となっております。<br />
ぜひ冬季は肺炎球菌と他インフルエンザなど合併すると重症化が増加しますので、今のうちに接種されることをお願いいたします。</p>
<p><img class="aligncenter" src="/imagesWP/report/vol140/img01.jpg" alt="肺炎球菌ワクチンについての講演" style="margin-top:20px;" width="250" />
</li>
<li>
<p>11月1日（土）は、刀根山医療センターでの呼吸器・免疫診療病診連携会に出席いたしました。</p>
<p>まず同呼吸器内科の新居卓郎先生が、『当院でのリウマチ・膠原病診療について』のタイトルで講演されました。<br />
後半にリウマチ患者様における関節外病変として呼吸器疾患について、気管支拡張症とここに合併する細菌（特に非結核性抗酸菌症）のポイントを説明いただきました。</p>
<p>次に同呼吸器内科医長の辻野和之先生が『重症喘息の管理〜早期介入の重要性と当院取り組み〜』のタイトルで説明されました。<br />
重症喘息の症例として、慢性気道感染症と喘息コントロール不良であった方などの経過を例に挙げて説明されました。<br />
重症喘息の方には、早期からバイオ製剤の導入を提唱されていました。</p>
<p>最後に同呼吸器内科部長木田博先生が『呼吸器診療に“らしさ”を〜当院の強みを活かした地域連携〜』のタイトルで講演されました。<br />
刀根山医療センターが今まで発表された研究結果をもとに、呼吸器診療の発展を説明いただきました。<br />
CPX（心肺運動不可試験）による呼吸機能の評価や間質性肺炎治療におけるMDD（呼吸器内科だけでなく他科との集学的検討）や肺MAC症における抗MAC抗体（同病院の発見と臨床応用までされたもの）の重要性を説かれました。</p>
<p><img class="aligncenter" src="/imagesWP/report/vol140/img02.jpg" alt="呼吸器・免疫診療病診連携会" style="margin-top:20px;" width="250" />
</li>
<li>
<p>同日夜にwebで旭区病診連携学術会で、関西医科大学内科呼吸器内科教授宮下修行先生が、『成人における肺炎球菌ワクチンの新しい選択肢』のタイトルで講演されました。</p>
<p>肺炎球菌感染症を始め、流行するインフルエンザや新型コロナワクチンなどで、特に高齢者で新血管系イベントのリスクが上がり重症化しやすいことを説かれました。<br />
日本のワクチン接種率が、海外に比較して少ないことを問題視されていました。</p>
<p><img class="aligncenter" src="/imagesWP/report/vol140/img03.jpg" alt="旭区病診連携学術会" style="margin-top:20px;" width="250" />
</li>
<li>
<p>11月9日（土）は、半年に1回の消防訓練がありました。</p>
<p><img class="aligncenter" src="/imagesWP/report/vol140/img04.jpg" alt="消防訓練" style="margin-top:20px;" width="250" />
</li>
<li>
<p>同日にwebで、『間質性肺炎　地域連携セミナー』を大阪はびきの医療センター診療局長森下裕先生が講演されました。</p>
<p>研修医時代の同期であったために、懐かしい思いがありました。間質性肺炎の高度な知識に基づいた内容であったと思われました。</p>
<p><img class="aligncenter" src="/imagesWP/report/vol140/img05.jpg" alt="間質性肺炎　地域連携セミナー" style="margin-top:20px;" width="250" />
</li>
<li>
<p>同日にwebで、大阪府内科医会を視聴しました。</p>
<p>まずは『かかりつけ医・プライマリーケアにおけるオレキシン受容体拮抗薬を中心とした不眠症治療』のタイトルで、橋本病院院長平尾徹先生が説明されました。<br />
不眠剤の中で、副作用の少ないとされるオレキシン受容体拮抗薬について詳細に教えていただきました。</p>
<p>次に『今シーズンのインフルエンザ・COVIDｰ19診療は？〜治療と予防のトピックス〜』のタイトルで、埼玉医科大学感染症科教授関雅文先生が説明されました。<br />
今でも尚COVIDｰ19の重症化には特に気をつけるべきと説かれました。</p>
<p><img class="aligncenter" src="/imagesWP/report/vol140/img06.jpg" alt="大阪府内科医会" style="margin-top:20px;" width="250" /><br />
<img class="aligncenter" src="/imagesWP/report/vol140/img07.jpg" alt="大阪府内科医会" style="margin-top:20px;" width="250" />
</li>
</ol>
<p class="signature">ふなこし呼吸器内科　院長　船越俊幹</p>
</div>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>第139回(2025年11月)</title>
		<link>https://funakoshi-naika.com/2025%e5%b9%b4/2619/</link>
		<comments>https://funakoshi-naika.com/2025%e5%b9%b4/2619/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 04 Nov 2025 05:28:20 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[funakoshi-naika.com]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[2025年]]></category>

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		<description><![CDATA[10月下旬は過ごしやすい気候になっています。10月からインフルエンザと新型コロナウィルスの同時接種をされる方も、多くおられました。実際に10月下旬はインフルエンザAが例年より早く発症されている方がおられて、同時に流行して ...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div id="reportIssue">
<p>
10月下旬は過ごしやすい気候になっています。10月からインフルエンザと新型コロナウィルスの同時接種をされる方も、多くおられました。実際に10月下旬はインフルエンザAが例年より早く発症されている方がおられて、同時に流行しているようでした。
    </p>
<ol class="clearfix">
<li class="clearfix">
<p>
9月25日（木）は、webで胃食道逆流症GERDのセミナーを視聴しました。座長は、阪大で研究と近畿中央病院で臨床を一緒に従事させていただいたおおさき内科クリニック院長の大崎匡先生でした。演者は北野病院呼吸器内科部長の丸毛聡先生が講演されました。GERDについて咳の関連を話されました。私も知識の整理になりました。
            </p>
<p>            <img class="aligncenter" src="/imagesWP/report/vol139/img01.jpg" alt="胃食道逆流症GERDのセミナー" style="margin-top:20px;" width="250" /></p>
</li>
<li class="clearfix">
<p>
            9月26日（金）は、昼にwebで『喘息治療のピットフォール：高齢者喘息・併存症を考慮した治療戦略』のタイトルで、ながや内科院長永谷憲歳先生の講演を視聴いたしました。ご専門の循環器内科と絡めて説明いただきました。<br />
            昼以降は、当院の清掃を業者さんに入っていただきました。年数回お願いしていますが、いつもは清掃できない隅々まで綺麗にしていただけます。本当に感謝します。
            </p>
<p>            <img class="aligncenter" src="/imagesWP/report/vol139/img02.jpg" alt="喘息治療のピットフォール：高齢者喘息・併存症を考慮した治療戦略" style="margin-top:20px;" width="250" />
        </li>
<li class="clearfix">
<p>
                10月1日（水）は、気管支喘息とその治療薬である生物学的製剤（バイオ）の2講演をwebで視聴しました。まずは、開業医からの見方を三浦メディカルクリニック院長の井上哲兵先生が独自の患者様説明方法を述べられました。次に森田呼吸器ｱﾚﾙｷﾞｰｸﾘﾆｯｸ院長森田恭平先生が喘息治療全般について説明されました。
            </p>
<p>            <img class="aligncenter" src="/imagesWP/report/vol139/img03.jpg" alt="気管支喘息とその治療薬である生物学的製剤（バイオ）" style="margin-top:20px;" width="250" /><br />
            <img class="aligncenter" src="/imagesWP/report/vol139/img04.jpg" alt="気管支喘息とその治療薬である生物学的製剤（バイオ）" style="margin-top:20px;" width="250" />
        </li>
<li class="clearfix">
<p>
                10月7日（火）は、中秋の名月でした。
            </p>
<p>            <img class="aligncenter" src="/imagesWP/report/vol139/img05.jpg" alt="中秋の名月" style="margin-top:20px;" width="250" />
        </li>
<li class="clearfix">
<p>
                10月28日（火）は、webで第3回肺がんセンター勉強会を視聴しました。毎年1回大阪国際がんセンター呼吸器系診療科と診療所やクリニックとの連携を目的とした勉強会です。呼吸器内科部長の西野和美先生らが座長となって進行されました。西野先生は大学院時代に基礎研究を共にさせていただいた医師です。3つの講演がありましたが、中でも2つの講演が興味深かったです。呼吸器内科副部長国政啓先生が『在宅診療での抗がん剤治療』の題名で、治療前に行う肺がんの遺伝子検査の重要性を強く説かれました。もう一つは、呼吸器外科診療主任の井口貴文先生が『肺癌周術期治療の最新知見と他科連携』の題名で、肺癌手術について広範に説明いただきました。手術と合わせる治療が、以前は放射線治療や抗癌剤療法でしたが、昨今は分子標的薬が大きな位置を占めるようになっている事を説明されました。
            </p>
<p>            <img class="aligncenter" src="/imagesWP/report/vol139/img06.jpg" alt="第3回肺がんセンター勉強会" style="margin-top:20px;" width="250" /><br />
            <img class="aligncenter" src="/imagesWP/report/vol139/img07.jpg" alt="第3回肺がんセンター勉強会" style="margin-top:20px;" width="250" />
        </li>
</ol>
<p class="signature">ふなこし呼吸器内科　院長　船越俊幹</p>
</div>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>第138回(2025年10月)</title>
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		<pubDate>Wed, 01 Oct 2025 00:45:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[funakoshi-naika.com]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[2025年]]></category>

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		<description><![CDATA[9月後半に入ってからも、やはり暑いままです。9月中旬でようやく新型コロナ感染症の通称ニンバスがピークアウトした印象です。今後冬に向けて10月からインフルエンザと新型コロナ感染症のワクチン接種が始まります。詳細は当院HPフ ...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div id="reportIssue">
<p>
9月後半に入ってからも、やはり暑いままです。9月中旬でようやく新型コロナ感染症の通称ニンバスがピークアウトした印象です。今後冬に向けて10月からインフルエンザと新型コロナ感染症のワクチン接種が始まります。詳細は当院HPファーストページのお知らせをご覧ください。
    </p>
<ol class="clearfix">
<li class="clearfix">
<p>
9月8日（月）は、慢性血栓肺塞栓症肺疾患（CTEPD）の講演会をwebで視聴しました。先にVTE（静脈血栓塞栓症）の話（タイトル：VTEの治療の第一歩を考える）を石切生喜病院循環器内科副部長松岡雄治郎先生が講演されました。さらにCTEPDの話（タイトル：本当に希少疾患！？CTEPDを見逃さない診療のコツ）を公立大学循環器内科講師山口智大先生が講演されました。肺動脈に血栓ができてこれが改善しない場合に、肺高血圧を起こして呼吸状態が悪化する病気です。基本的には循環器内科が専門のものですが、当院は呼吸苦で来院される方も少なくなく、考えておかないといけません。機序や検査さらに治療ポイントなどを教えていただきました。
            </p>
<p>            <img class="aligncenter" src="/imagesWP/report/vol138/img01.jpg" alt="VTE（静脈血栓塞栓症）の話の写真" style="margin-top:20px;" width="250" /><br />
            <img class="aligncenter" src="/imagesWP/report/vol138/img02.jpg" alt="慢性血栓肺塞栓症肺疾患（CTEPD）の講演会の写真" style="margin-top:20px;" width="250" /></p>
</li>
<li class="clearfix">
<p>
            9月12日（金）は、年1回開催される『肺癌検診の精度向上に向けた胸部X線　読影講習会』をwebで視聴しました。今年も大阪府がん循環器予防センター副所長の今村文生先生が司会されました。私が30年ほど前に当時成人病センターで、肺がん診療で指導を受けた先生です。冒頭で大阪各市の精検率（胸部X線での肺がん疑いの異常を指摘する割合）が出ましたが、圧倒的に豊中市が群を抜いて高いことを知りました。講習会後半にはこの1年の肺がん症例提示がありましたが、指摘が困難なものが多いと感じました。<br />
            過剰に異常を指摘するも良くないと思いますが、やはり今の読影態度を維持すべきだと考えました。
            </p>
<p>            <img class="aligncenter" src="/imagesWP/report/vol138/img03.jpg" alt="慢性血栓肺塞栓症肺疾患（CTEPD）の講演会の写真" style="margin-top:20px;" width="250" />
        </li>
<li class="clearfix">
<p>
                9月18日（木）は、関西医科大学呼吸器内科教授の宮下修行先生による感染咳嗽のセミナーをwebで視聴しました。感染症による咳の注意点を説明されました。25分間の超短時間でしたが、咳の診療全般をまとめられました。
            </p>
<p>            <img class="aligncenter" src="/imagesWP/report/vol138/img04.jpg" alt="感染咳嗽のセミナーの写真" style="margin-top:20px;" width="250" />
        </li>
<li class="clearfix">
<p>
                当院の窓から見た秋の空に、飛行機雲が多数認めました。さすが豊中で、伊丹空港近くであるからかなと考えます。
            </p>
<p>            <img class="aligncenter" src="/imagesWP/report/vol138/img05.jpg" alt="飛行機雲の写真" style="margin-top:20px;" width="250" />
        </li>
</ol>
<p class="signature">ふなこし呼吸器内科　院長　船越俊幹</p>
</div>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>第137回(2025年9月)</title>
		<link>https://funakoshi-naika.com/2025%e5%b9%b4/2602/</link>
		<comments>https://funakoshi-naika.com/2025%e5%b9%b4/2602/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 01 Sep 2025 00:16:31 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[funakoshi-naika.com]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[2025年]]></category>

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		<description><![CDATA[8月後半はまだまだ酷暑が続いています。新型コロナウイルスが、お盆あたりから増えております。発熱でご来院の方は、院内待機場所がかぎられています。通常は院内前廊下でご待機して頂いておりますが、暑くてできません。できましたら受 ...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div id="reportIssue">
<p>
        8月後半はまだまだ酷暑が続いています。新型コロナウイルスが、お盆あたりから増えております。発熱でご来院の方は、院内待機場所がかぎられています。通常は院内前廊下でご待機して頂いておりますが、暑くてできません。できましたら受付が終わりましたら、お車で来院されるか、近隣施設で待機して頂けますようにお願い致します。
    </p>
<ol class="clearfix">
<li class="clearfix">
<p>
                京都市京セラ美術館で、『どこ見る？どう見る？西洋絵画』と『草間彌生-版画の世界　反復と増殖』を見てきました。前者は西洋絵画の歴史を確かに興味深く、しかもわかりやすく展示されていました。通常の展示よりかなり工夫されていましたし、個人的には音声ガイドも使用したり、カメラ撮影も許可されたりして觀覧者には優しい展示でした。しかし後者の展示では草間氏の圧倒的な美術的腕力があり、前者を圧倒する印象でした。ドットで描かれたぶどうやかぼちゃは有名ですが、それが一部分であり、今までよく見ていたものはその真髄に全く触れていなかったと思いました。作品にラメを使用するかと思えば、単色だけの作品など、本当に才能と緻密さが同居する美術家であると思いました。本当に素晴らしかったです。
            </p>
<p>            <img class="aligncenter" src="/imagesWP/report/vol137/img01.jpg" alt="少年の絵の写真" style="margin-top:20px;" width="250" />
        </li>
<li class="clearfix">
<p>
            お盆休みに、MIクリニック様でPETーCTを受けました。2005年から開院されており、20年間の実績をお持ちです。受付の方々もきちんと対応されており、見習いたいと思いました。わたしは前回3年前に受けており、今回で3回目となります。今回お盆休みの値引きもありました。薬剤注射の後に1時間ほど安静になりますが、リクライニングの椅子は当院と同じものでした。PETーCTの機械に入る時には両手を挙上します。いつもこの体位が辛かったのですが、今回はバスタオルをかましてもらったところかなり助かりました。
            </p>
<p>            <img class="aligncenter" src="/imagesWP/report/vol137/img02.jpg?" alt="PET-CT25の写真" style="margin-top:20px;" width="250" />
        </li>
<li class="clearfix">
<p>
                お盆休みに、もう一つ院内の空調関係の大掃除をしました。主には、天井埋め込み型エアコンのフィルターをしっかり水洗いすることです。これを行うと冷房力が一気に増します。夏の後半には必ず必要なイベントです。
            </p>
<p>            <img class="aligncenter" src="/imagesWP/report/vol137/img03.jpg" alt="空調掃除の写真" style="margin-top:20px;" width="250" />
        </li>
<li class="clearfix">
<p>
                自転車で箕面方面に行く機会があり、google mapでナビをしてもらいました。近所ではありますが、道すがらの川に階段式魚道が作られている所があり、びっくりしました。その後も稲がびっしり植えられた田んぼの畦道を通ったり、自然がまだまだ身近にあることを感じました。
            </p>
<p>            <img class="aligncenter" src="/imagesWP/report/vol137/img04.jpg" alt="階段式魚道の写真" style="margin-top:20px;" width="250" />
        </li>
</ol>
<p class="signature">ふなこし呼吸器内科　院長　船越俊幹</p>
</div>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>第136回(2025年8月)</title>
		<link>https://funakoshi-naika.com/2025%e5%b9%b4/2592/</link>
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		<pubDate>Fri, 08 Aug 2025 00:39:13 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[funakoshi-naika.com]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[2025年]]></category>

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		<description><![CDATA[7月後半も酷暑に至っています。当院前の院外廊下は10分も滞在できません。何回もお願いして申し訳ありませんが、院内待機場所に限りがあり、特に発熱のある方が院内で滞在できないこともあります。通常は院外廊下でお待ちしていただい ...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div id="reportIssue">
<p>
        7月後半も酷暑に至っています。当院前の院外廊下は10分も滞在できません。何回もお願いして申し訳ありませんが、院内待機場所に限りがあり、特に発熱のある方が院内で滞在できないこともあります。通常は院外廊下でお待ちしていただいておりますが、それができません。発熱の方のご受診は、できるだけ車等で来院いただいて、待ち時間は車等で待機していただくようにお願いいたします。
    </p>
<ol class="clearfix">
<li class="clearfix">
<p>
                7月中は6月末に開催された気管支鏡学会総会をwebで視聴できました。<br />
                備忘録のためにも、興味ある講演を述べていきます。『肺がん診療における呼吸器内視鏡医が知るべき細胞診』のタイトルで、千葉大学肺がん治療センター呼吸器外科渋谷潔先生が講演されました。気管支鏡や手術検体の細胞診断を説明されました。<br />
                また同様に『呼吸器内視鏡検査時の迅速細胞診（ROSE）における人工知能（AI）画像解析システムの開発』を、国立がん研究センター中央病院内視鏡センター古瀬秀明先生が、ご苦労されている開発を述べられました。<br />
                今は顕微鏡を覗くことは少なくなりましたが、大変興味深かったです。過去にかなり細胞を見て専門医を取得しましたが、今後は人間でなく間違いなくAIが活躍する分野になるだろうと思います。他に『呼吸器感染症と気管支鏡』のタイトルで日本赤十字社医療センター呼吸器内科栗野暘康先生が、各種感染症の重要ポイントを述べられました。<br />
                さらに『日本における肺がん検診の現状と展望』のタイトルで、東北大学呼吸器外科客員教授佐川元保先生が、特に胸部CTにおける小結節のガイドラインを説明いただきました。</p>
<p>            <img class="aligncenter" src="/imagesWP/report/vol136/img01.jpg" alt="気管支鏡学会総会" style="margin-top:20px;" width="250" /><br />
            <img class="aligncenter" src="/imagesWP/report/vol136/img02.jpg" alt="気管支鏡学会総会" style="margin-top:20px;" width="250" /><br />
            <img class="aligncenter" src="/imagesWP/report/vol136/img03.jpg" alt="気管支鏡学会総会" style="margin-top:20px;" width="250" /><br />
            <img class="aligncenter" src="/imagesWP/report/vol136/img04.jpg" alt="気管支鏡学会総会" style="margin-top:20px;" width="250" />
        </li>
<li class="clearfix">
<p>
            7月24日（木）は、『加齢と咳反射低下』のタイトルで、済生会富田林病院の岩永賢司先生が講演されました。加齢による咳反射低下と誤嚥性肺炎の関係などを述べられました。
            </p>
<p>            <img class="aligncenter" src="/imagesWP/report/vol136/img05.jpg?000" alt="加齢と咳反射低下" style="margin-top:20px;" width="250" />
        </li>
<li class="clearfix">
<p>
                7月26日（土）は、第117回日本内視鏡学会近畿支部会が大阪市内で開催されました。<br />
                病院医師を主体とした気管支鏡における活発な学会でした。クリニックではもう気管支鏡検査をしませんが、珍しい報告例を多くお聞きしました。この暑い中でも、学会が終わっても会場から最寄り駅まで歩きながら、気管支鏡のことを論議している若い医師たちもいて、私も古兵としても負けてられないと思いました。
            </p>
<p>            <img class="aligncenter" src="/imagesWP/report/vol136/img06.jpg" alt="第117回日本内視鏡学会近畿支部会" style="margin-top:20px;" width="250" />
        </li>
<li class="clearfix">
<p>
                7月31日（木）は、webにおいてAIセミナーの2題の講演を視聴しました。まず『AIで変わる胸部X線画像診断』のタイトルで、杏林大学放射線科教授の横山健一先生が講演されました。次に三鷹市の肺がん検診において既にAIを導入されている様子を担当医師から説明されました。AIの検診実力は半人前ではないですが、平均は0.8−9人前で、時に1.3人前にも化けることがあるとの印象でした。すごく指摘できるところもありますが、もう一つのところもあり、今のところ人間の目と相互に読影する必要がありそうです。しかしもう1年後にはAIだけでの読影で、肺がん検診は十二分になると想像します。
            </p>
<p>            <img class="aligncenter" src="/imagesWP/report/vol136/img07.jpg" alt="肥満症に対する新しい注射薬" style="margin-top:20px;" width="250" />
        </li>
</ol>
<p class="signature">ふなこし呼吸器内科　院長　船越俊幹</p>
</div>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>第135回(2025年7月)</title>
		<link>https://funakoshi-naika.com/2025%e5%b9%b4/2581/</link>
		<comments>https://funakoshi-naika.com/2025%e5%b9%b4/2581/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 31 Jul 2025 02:38:59 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[funakoshi-naika.com]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[2025年]]></category>

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		<description><![CDATA[例年にも増して、7月はかなり暑くなっております。受診に際して、発熱の方が院内待機場所の数に限界があり、お入りになれなく院外でお待ちいただくこともあります。通常は院外廊下に設置しております椅子で待機していただいておりますが ...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div id="reportIssue">
<p>
        例年にも増して、7月はかなり暑くなっております。受診に際して、発熱の方が院内待機場所の数に限界があり、お入りになれなく院外でお待ちいただくこともあります。通常は院外廊下に設置しております椅子で待機していただいておりますが、この猛暑で院外廊下での待機は不可能になっております。発熱で来院の方は、当院受付終了後にできるだけ車や可能なら一旦帰宅などをお考えください。ご迷惑をおかけしますが、何卒よろしくお願いいたします。
    </p>
<ol class="clearfix">
<li class="clearfix">
<p>
                7月5日（土）は、webで2題の講演を視聴しました。まず「今知っておきたい『新しい誤嚥性肺炎の診方』」のタイトルで、枚方公済病院循環器内科副医長加藤誉章先生が講演されました。高齢者の方は多くの薬を使用される場合も少なくありません。嚥下機能を下げる薬剤の注意を教えていただきました。さらに『新時代の呼吸器感染症』のタイトルで関西医科大学呼吸器科教授宮下修行先生が講演されました。咳嗽・喀痰の診療ガイドライン2025などにも言及されて説明いただきました。
            </p>
<p>            <img class="aligncenter" src="/imagesWP/report/vol135/img01.jpg" alt="薬剤と嚥下機能" style="margin-top:20px;" width="250" /><br />
            <img class="aligncenter" src="/imagesWP/report/vol135/img02.jpg" alt="気道上皮でのマイコプラズとマクロファージのInterraction" style="margin-top:20px;" width="250" />
        </li>
<li class="clearfix">
<p>
               この日は開院以来始めて駐車場が改修されました。猛烈に暑い中に、業者さまが工事されました。仕事着はこの暑いのに逆に重装備でした。本当に頭が下がります。
            </p>
<p>            <img class="aligncenter" src="/imagesWP/report/vol135/img03.jpg" alt="駐車場" style="margin-top:20px;" width="250" />
        </li>
<li class="clearfix">
<p>
                7月11日(金)は、webで糖尿病治療の最前線のセミナーを視聴しました。順天堂大学代謝内分泌内科教授田村好史先生、東京医科大学糖尿病代謝内分泌内科教授鈴木亮先生、奈良県立医大医師患者学関係講座教授石井均先生などが、糖尿病治療についてロングランで講演されました。
            </p>
<p>            <img class="aligncenter" src="/imagesWP/report/vol135/img04.jpg" alt="糖尿病治療" style="margin-top:20px;" width="250" />
        </li>
<li class="clearfix">
<p>
                7月16日（水）は、webで肥満症に対する新しい注射薬の講演を視聴しました。単なる肥満症のためでなく、心血管系疾患や腎機能に対する解析もされていました。専門ではありませんが、知識のために視聴いたしました。
            </p>
<p>            <img class="aligncenter" src="/imagesWP/report/vol135/img05.jpg" alt="肥満症に対する新しい注射薬" style="margin-top:20px;" width="250" />
        </li>
<li class="clearfix">
<p>
                7月18日（金）は、webで『睡眠時無呼吸SASの診断・治療〜成人・小児での診断基準と治療法の違い〜』のタイトルで、京都大学臨床教授も兼任されている開業医の森田武志先生が講演されました。今までのSASの講演の中では、ピカイチでした。小児のSASについては明確なガイドラインがなく、あまり講演でも聞けませんでしたが、かなり詳細に説明いただきました。
            </p>
<p>            <img class="aligncenter" src="/imagesWP/report/vol135/img06.jpg" alt="SAS検査の結果解釈" style="margin-top:20px;" width="250" />
        </li>
</ol>
<p class="signature">ふなこし呼吸器内科　院長　船越俊幹</p>
</div>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>第134回(2025年6月)</title>
		<link>https://funakoshi-naika.com/2025%e5%b9%b4/2572/</link>
		<comments>https://funakoshi-naika.com/2025%e5%b9%b4/2572/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 30 Jun 2025 08:15:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[funakoshi-naika.com]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[2025年]]></category>

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		<description><![CDATA[6月に入り、かなり暑くなっております。通常は患者さまの来院も少なくなる季節ですが、今年は例年になくご来院が多くなっています。発熱などで廊下にお待ちになる方もおられますが、かなり暑い状態になってしまっております。たいへん申 ...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div id="reportIssue">
<p>
        6月に入り、かなり暑くなっております。通常は患者さまの来院も少なくなる季節ですが、今年は例年になくご来院が多くなっています。発熱などで廊下にお待ちになる方もおられますが、かなり暑い状態になってしまっております。たいへん申し訳ありませんが、ビルの構造的な問題なので解決が困難です。冷房機を色々調べておりますが、廊下内の室温を下げるには、冷房した空気を廊下内に、暖気を外に逃す機構がないと効果がしっかり得られないようです。後者に対する方法がなかなか見つかりません。今の所ファンで対応する状況になっています。発熱などでご来院の方は、当院で手続きを済まして頂きましたら、車や他施設でお待ちください。ご迷惑をおかけしますが、宜しくお願い致します。</p>
<ol class="clearfix">
<li class="clearfix">
<p>
            5月27日（火）は、webでCOPD治療の説明会を受けました。トリプル治療の吸入薬の話でしたが、この治療が喘息の方にも適応できるようになるとお聞きしました。喘息の方に有望な手段になると期待します。
        </p>
<p>        <img class="aligncenter" src="/imagesWP/report/vol134/img01.jpg" alt="COPD治療説明会" style="margin-top:20px;" width="250" />
    </li>
<li class="clearfix">
<p>
            6月6日（金）は、webで小細胞肺癌SCLCの分子標的薬の治療について視聴しました。SCLCは肺癌のうち10％程度を占めます。今までは抗癌剤にかなり効果を示しますが、逆に再発も早く難治性の肺癌でした。日成病院の二宮隆介先生が、タルラマブという新しい治療薬についての説明とその治療経験を講演されました。通常のがん細胞の免疫を介した治療は、MHCクラスI抗原提示機構を介して治療する方法があります。しかしMHCクラス高原をSCLCがあまり発現していないために、従来の治療では効果ありません。通常細胞内(つまり細胞表面には発現していない)に発現しているDLL3という蛋白が、SCLCの細胞表面に多く発現されているために、タルラマブはこれを標的とした免疫を介した治療方法です。実は私も大学院での仕事はこのSCLCの細胞表面の蛋白についてのものでした。SCLCの細胞表面にCD9という蛋白があまり発現しないこと、この低発現が細胞運動性を高めて浸潤や転移を進ませることを研究しておりました。
        </p>
<p>        <img class="aligncenter" src="/imagesWP/report/vol134/img02.jpg" alt="小細胞肺癌SCLCの分子標的薬の治療について" style="margin-top:20px;" width="250" /><br />
        <img class="aligncenter" src="/imagesWP/report/vol134/img03.JPG" alt="小細胞肺癌SCLCの分子標的薬の治療について" style="margin-top:20px;" width="250" />
    </li>
<li class="clearfix">
<p>
            6月中旬からカルテ記載を音声入力からAIによるカルテ記載を試みています。手応えとしては、私には向いていないような印象です。電子カルテのベンダー様とAIの成長を模索しています。
        </p>
<p>        <img class="aligncenter" src="/imagesWP/report/vol134/img04.jpg" alt="AIによるカルテ記載" style="margin-top:20px;" width="250" />
    </li>
</ol>
<p class="signature">ふなこし呼吸器内科　院長　船越俊幹</p>
</div>
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