暖冬との報道はあまり実感がわかなかったのですが、確かに2月下旬からはかなり暖かく感じる日が多くなっています。今年は年始から講演会が立て込んで、1月下旬の記載からになってしましました。そのために視聴あるいは出席した講演会等の列挙のみになりました。

  1. 1月24日(水)は、webで『これからのCOVID19*薬物治療戦略を考えるー外来診療における抗ウィルス薬投与のポイント』とのタイトルで、KARADA内科クリニック院長佐藤昭裕先生の講演を視聴しました。COVID19での実際処方について説明がありました。

    抗ウイルス薬投与の考え方

  2. 1月26日(金)は、webで『KISA2隊大阪の取り組みと診療所のCOVID19外来。在宅対応』のタイトルで、KISA2隊大阪/葛西医院院長の小林正宣先生の講演を視聴しました。COVID19での在宅対応を説明されました。

    自己紹介

  3. 1月27日(土)は、豊中市会場で、大阪歯科大学講師の中道哲先生が『顎口腔系の器官特性』のタイトルの講演を聴講しました。歯科領域のわかりやすい説明を受けました。口腔内乾燥が悪いとのことで、診療の際にもこまめに水分接種ができればと思いました。

    講演の様子

  4. 1月27日(土)は、『高血圧治療における今後の展望』とのタイトルで、阪大医学研究科保健学科総合ヘルスプロモーション講座教授神出計先生が講演されました。web視聴しましたが、中で能勢町における町民の方を対象とした5年間の医療介入研究をされていることを教えていただきました。

    能勢町健康長寿事業「のせけん」とは

  5. 2月2日(金)は、webで肺MAC症の講演会を視聴しました。『宿主要因から考える肺MAC症のリスク因子と難治性肺MAC症の治療』のタイトルで筑波大学呼吸器内科病院講師の松山政史先生が講演されました。

    推測される肺NTM症の病態メカニズム(私見)

  6. 2月3日(土)は、日本呼吸器内鏡学会近畿支部会とモストグラフ臨床研究会が開催され、いずれも、webで視聴しました。モストグラフは、呼吸器疾患の鑑別に有用であり、当院も導入を考慮しております。

    症例
    喘息患者でみられるカラー3D画像パターン

  7. 2月14日(水)は、RSウィルスのワクチンの講演会をwebで視聴しました。乳幼児のお子さんにはかなり注意する感染症ですが、今回のワクチンは60歳以上を対象としています。開発は国からの要請があったとのことでした。肺炎の10%の起炎菌(ウィルスですが)となり、有効性は90%を超えるとのことでした。しかし有効期間やまだ未知の部分もあり、今後情報収集に努めたいと思います。

  8. 2月16日(金)は、webで慢性咳嗽の講演を視聴しました。『咳嗽診 update in 2024』のタイトルで、北野病院呼吸器内科部長の丸毛聡先生が講演されました。過去何回も聴講していますが、今回はそれでも新しい内容に富んでおり、かなり勉強になりました。追っかけ再生を何回もしてしまいました。

    オミクロン株では気管支に感染し咳受容体刺激

  9. 2月17日(土)は、医師会の東豊中・小路班会に出席しました。5年ぶりの開催で近隣の診療所と病院の医師の方々と連携を深めました。

    医師会の様子

  10. ふなこし呼吸器内科 院長 船越俊幹